今月も京都まで車で走りました。
京都まで車で行けるようになった精神力と体力に感謝です。
IDAKIに行く用事があるからこそ、不安もなくやれることと感じます。
「人間は表現するために生きている」という言葉をお聞きしてIDAKIに出会う前は
「表現」が死んでいたことを思い出しました。
どんどん古くなる頭のデータをどんどんアップデート更新できるIDAKIとの出会いは人間だったら必要ない人などいないのでは、、と感じます。
KOMAさんのおっしゃいますように危機を感じられないことが危機。。同感。
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